蜂蜜を舐める時のスプーンお気に入り2本を紹介します。
1つ目は、Nikkoのコーヒースプーン。
蜂蜜を味わいたい時は、スプーンの表面(凹んでいる面)を舌に向けるので、ペロっとした後に残るスプーンの舌の感触も重要なポイントです。(私にとっては、です笑)
Nikkoのひやりとしたつるりとした、何というかこんまい舌触りは、とてもクセになります♡
たっぷり食べたい時や、1040gの蜂蜜が残り少なくなってきた時に瓶に突っ込むスプーンは、TOMATO畑さんの木のディナースプーンを使っています。
スプーンの形に舌を合わせるのも、とてもさらっと少しざらっとした舌触りも大好きです♡
みなさまもぜひいろんな材質・形のスプーンで蜂蜜を舐めた後の舌触りを楽しんでくださいね♡