先日、東京で行われた第三回エーテルエネルギー医学会総会に行ってきました
崎谷先生による「エーテル医学の誕生」は
昨年12月に行われた
“量子力学”を超えて 〜量子力学をリアルサイエンスで斬る〜 以来、
ずっと楽しみにしていました
新しい理論を聞いた時は、自分でも可能な限り調べるようにしています
疑っているわけではなく(それも大事な視点かもしれませんが)
辻褄が合う事象や研究結果をできる範囲で調べて、照らし合わせる瞬間が楽しすぎるからです
今は、「新月伐採法」について調べています
新月に切った木材の水分量は、他の月齢時に切った木に比べてどう変わるのでしょうか?
この世界のシステムで生きていると誰にでも、学校で習った教科書の内容に疑問を持つ時や、世の中のしくみに首を傾げる日があると思います
それでも目の前の豊かさや幸せに目を向けることはできます☺︎
だけど、そもそも私たちが世の常識と思っていることがそうではないとしたら?
私たちが信じて疑わない大前提が机上の空論だとしたら?
子どもが充分理解するくらいシンプルで美しい原理に囲まれて生きていることに気づかずに
エリートや秀才と呼ばれる一部の人たちしか理解できない難解な架空の計算式を
宇宙の法則と信じているとしたら?
もちろん私にはまだ正解はわかりません
でも、なんと、いろんなことに辻褄が合い、素直に納得してしまう
そんな新しくもっともシンプルで美しい自然の原理の概要を
教えていただき、
自分のエゴではなく人の幸せや健康のために真実を追い続ける崎谷博征先生と
有馬陽子先生のもとで学べる喜びを改めて感じた1日でした
7月に出版予定だという「エーテル医学への招待」、首を長くして待っています☺︎